日本原物語第14章 攻防戦

第14章は、裁判など、様々な手段で反基地運動に取り組む農民や住民を弾圧してきた

日本国、自衛隊・警察との攻防戦の具体例についての記事です。

「武器なき戦い」の意味について、今一度一緒に考えて頂けたらと思います。

くどいですが、基地問題は沖縄だけに特有の問題ではなく、本土の問題でもあるのです。

馬天嶺へようこそ

​有志集団「馬天嶺」は、日本原の地で50年近くに渡り、演習場の問題に取り組む農民・内藤秀之を中心とするグループです。​​​​ 50年近くの歴史を持つにもかかわらず、纏まった資料がない日本原演習場と現地住民の闘いの記録や歴史を多くの方々に知ってもらうためにホームページを設立しました。故・三浦孝介が生前に作成した様々な内容の記事をメインに、今後随時UPしていきます。ようこそ、「馬天嶺」へ!!

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